2024.03.05
作家紹介
Fleuriste à paris
企画展EDGY
岩崎葉子先生の東の部屋のテーブルディスプレイ。
いつもは和のイメージですが、
一気に洋風のテーブルに。
英字新聞はたまたま漆山ひろみさんの漆器が包まれてきた紙なんです。
根付きの鈴蘭や球根なども入れて、
春を感じるテーブル。
中元亮之さんのウッディな燭台をふんだんに使い、
半分は船木智仁さんの特注の折敷や器、
もう半分には漆山ひろみさんの朽ちたTRAYに
中里博恒さんのデミタスカップ。
さらにガラスドームを使って。
いつもの芦屋貴兆陶家とは全く違うけれど、しっかりと馴染む不思議空間となりました。
フローティングキャンドルを毎日灯し、
みなさまのお越しをお待ちしております。