2024.06.22
商品紹介
季節の銘菓を蓋物の漆器に。
とても美しい白梅軒五郎丸屋の季節の薄氷という
蛍をあしらった美しいお菓子を頂戴しましたので、
仕上がったばかりの船木智仁さんの蓋物に入れて。
船木さんのこの蓋物は、蓋を銘々皿のようにも使えます。
漆山ひろみさんの白漆の長角皿にのせて。
@tomohito_funaki
@ur__ism
白梅軒 五郎丸屋 「薄氷」は
富山県の石動(いするぎ)で270年間、作り続けられているお菓子。
「薄氷」とは、北陸の深い雪が溶け始める2月、3月の寒い朝、田んぼの水面にうっすらと張った氷を干菓子に映し出したものだそうです。
#白梅軒五郎丸屋 #薄氷
#宮内省御用達