商品紹介

Product introduction

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2024.08.28

作家紹介

吉見蛍石さんの器

晩夏を迎えましたが、まだまだ暑い日が続きますね。
吉見蛍石さんの台皿が入荷しましたので、東側のテーブルを中華をイメージしてディスプレイしました。
岡晋吾さんの花器には吾亦紅と月桃を生け少し秋を感じられる空間となりました。
折敷ではなく、竹のマットをにするとカジュアルさが加わり、涼しさを感じますね。

吉見蛍石さんの器には1点ずつ漢字が書かれており、器を手にとり自分と相性のよい字はどれかしらと向き合って選ぶ楽しさがあります。登り窯で焼かれた器はひとつずつ表情が違い、1枚のお皿に絶妙なお色の変化あるため、お料理をのせるととても美しくみせてくれますよ。

こちらの器は表面だけでなく、縁のあるお皿として裏面もお使いいただけますので、その時の気分や用途にあわせた面を選んでいただけるとうれしいです。

一緒に合わせた山本恭代さんの器とともにオンラインショップにものせていますので、よろしければそちらもご覧ください。

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